世界一周 フランス④ヴェルサイユ宮殿
ヴェルサイユ宮殿
パリ北駅からヴェルサイユ宮殿まで
ヴェルサイユ宮殿までは何通りかの行き方がある。
8:40頃にパリ北駅近くのホテルを出て、ヴェルサイユ宮殿へ向かった。
RERのC路線で行こうと思い、ZONE4までの一日券を買った。
しかし、Chatelet駅でメトロ4番線からC線に乗り換えようとしたが、C線のその区間は工事中で乗り換えることができなかった(2018年8月の情報なので、今は問題なく乗れるはず)。
仕方がないので、メトロ4番線でモンパルナス駅まで行き、国鉄で向かうことにした。
国鉄はモンパルナスからヴェルサイユまで往復7EURだった。追加の出費になった上、到着も10:30くらいになってしまった。
2018年8月に行ったが、滞在中、ストライキでエッフェル塔に上ることができなくなったようだ。幸い、自分は予定に組んでいなかったので、問題なかったが。
フランスなどはストライキの情報など仕入れていかないとちょっと面倒だなと思った。
ヴェルサイユ宮殿
ルイ14世の「有史以来、最も大きく豪華な宮殿を建てよ」の言葉のもとに、17世紀から18世紀にかけて造られたヴェルサイユ宮殿。かなり豪華らしいので、ぜひ訪れてみたかった。
チケット購入に並ぶこと45分。ただし、オフィスでチケットを買った人は入口ゲートで並ばなくてもよかった。
宮殿の中は混んでいてなかなか前に進まない。
宮殿の外観も金がたくさん使われているが、宮殿の内部も金の装飾がたくさん。
水色系のフレスコ画がたくさんあり、中も広い。
鏡の回廊の奥行きはかなりあった。
マリーアントワネットの離宮
敷地の奥に行くと、マリーアントワネットが宮殿の堅苦しい生活から離れ、1人静かに田園風景を楽しんだ場所がある。
王妃の村里に入ると、いきなり片田舎の農村のような風景が現れた。不思議な感じがしたが癒された。
宮殿の庭が広すぎて、歩いてマリーアントワネットの離宮に行くのは大変だった。ヴェルサイユ宮殿に来てゆっくり回るなら1日かけた方がよさそうだ。
世界一周 フランス③パリの凱旋門とラオスの凱旋門を比べてみよう!
パリの凱旋門とラオスの凱旋門
二つの凱旋門を比べてみようという、おふざけ企画です。
パリの凱旋門
パリの凱旋門はナポレオンの命によって1806年に建設が始まり、1836年に完成した。ちなみに、ナポレオンは凱旋門の完成を見る前に亡くなっている。高さは50m。
入場料は12ユーロ(2019年5月現在)。約1470円。
パリの写真は2018年8月に撮影したもの。
ラオスの凱旋門
ラオスの凱旋門パトゥーサイは、首都ビエンチャンにあり、wikipedia 英語版によると1957年から1968年の間に建設された。フランスからの独立闘争で戦った人々に捧げられている。パリの凱旋門を参考にして、ラオスの建築家がデザインした。
残念ながら、現在でも資金難で工事が完全には終わっていない状況である。
公表されていないが、高さ45mといわれている。
入場料は3000kip(2018年時点)。2019年5月26日のレートで38円!
ラオスの写真は2018年2月に撮影したもの。
展望台からの眺め
少し離れて撮ってみると・・・
シャンゼリゼ通りから写真を撮ってみよう!
パリに興味のない人にラオスの凱旋門の写真を見せたら、意外とパリの凱旋門だと信じ込むんじゃないだろうか。僕はパリに行ったことのある友達にラオスの凱旋門の写真を見せたが、パリの凱旋門じゃないでしょ!と即答されてしまった・・・。
凱旋門を見たいのなら・・・
時期によるが、日本からビエンチャンまでの往復航空券は4万円以下で買えることも。
パリだと中国乗継ぎでも最低7、8万円はするようだ。
発展中のビエンチャンの街並みを楽しめるし、なにしろ、入場料が安くて、入場待ち時間がないのも魅力的!(そんな理由だけで行く人はいないだろうけど・・・。)
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2011年にはラオス証券取引所での株式の売買が始まり、近年は少しずつ10階建てのビルやショッピングセンターが建てられ始めている。
僕の撮った写真や昔の写真と比べて、ビエンチャンの街並みがどう変わっているのか、自分の目で確かめてみるのもの面白いだろう。
世界一周 フランス①パリ市内観光
パリ市内観光
高速列車タリスでパリへ
Amsterdam Central 16:17~Paris Nord 19:35(一等車 72EUR)
タリスはフランス国内に入るとものすごくとばすが、左右の揺れがあって、それほど乗り心地はよくなかった。走行中に通路を歩くのも少し大変。座席の座り心地は一等でもあまり良くない。前後の座席の間隔も狭いような感じがした。
パリ市内観光
その後は地下鉄を使って、エッフェル塔、モンパルナスタワー、ノートルダム大聖堂、ルーブル美術館を回った。
凱旋門
朝は少し遅く起きて、11時頃に凱旋門に到着。
15分くらい並んだだけでチケットを買うことができた。一年前にラオスの首都ビエンチャンでも凱旋門を見たが、やっと本物を見ることができた。
門の上からはエッフェル塔や市内の丘なども見ることができた。
↑ラオスの凱旋門と比べてみようというおふざけ記事。よかったらご覧ください。
シャンゼリゼ通り
コンコルド広場
エッフェル塔
セーヌ川を挟んでエッフェル塔の対岸にある地下鉄トロカデロ駅で降りた。
待ち時間が長いと聞いていたので、エッフェル塔には上らなかった。
エッフェル塔は東京タワーみたいだが、東京タワーほど映えない。
モンパルナスタワー
モンパルナスタワーに上って、パリ市内を眺めた。
エッフェル塔、コンコルド広場、ノートルダム大聖堂などが確認できた。
街を上から見ると、きれいに区画整理されていることがよくわかる。
パリ市内の道路自体はゴミやガムなどのせいであまりきれいではない。パリ北駅前にはたまに大声で叫ぶような人などもいて、あまり良い雰囲気ではない。パリの街はラテン系やアフリカ系の人がかなり多い印象。移民国家であることを認識した。
ノートルダム大聖堂
↑2019年4月15日に焼失してしまったノートルダム大聖堂の写真はこの記事に掲載。
ルーブル美術館
ルーブル美術館は昼間ものすごく混むらしい。
水曜日は夜間も営業しているとのことなので、人の少ない夜間行くことにした。
18時半過ぎに美術館前に到着。
ルーブル美術館のゾーンに入る列に15分、チケット購入に5分で済んだ。19時頃には入場できた。
モナリザの前には数十人がいた。少し斜めから近づくと、あっという間に最前列へ。しかし、柵があり数m前までしか近付けなかった。
あまり目が良くないので、細かい質感まではよく分からなかった。これが昼間だったらさらに混雑してうんざりするのだろう。
他にもフェルメールの絵やミロのヴィーナス、書記座像などがあった。書記座像の目はガラス玉のような不思議なものだった。
残念なことに、行ったときは改修工事中で、ハンムラビ法典のあるエリアだけ見られなかった。曜日ごとに見られないエリアが決まっていたらしい(2018年8月)。
水曜日はハンムラビ法典のエリアが見られなかった。代わりに、ハンムラビ法典っぽいものを写真におさめてきた。
【書評おまけ】FACTFULNESS(ファクトフルネス) Gapminderのバブルチャートを使って世界のデータを知ろう!
FACTFULNESS(ファクトフルネス) 著者のGapminderのバブルチャートが便利!
↑【書評】FACTFULNESS(ファクトフルネス)についての感想と驚きについては上の記事にまとめています。
今回紹介するギャップマインダー(Gapminder)のサイト
バブルチャート
バブルチャートでは、縦軸・横軸を変えることで様々な国のデータを比較することができます。上の図では例として日本の収入(横軸)と平均寿命(縦軸)の推移を見ています。左下の再生ボタンを押すと数十秒かけてバブルが移動していきます。第二次世界大戦で経済・寿命ともに大きな影響を受けているのが分かります。
GDPなどの経済データや平均寿命、乳児死亡率など様々な国のデータが比較可能。中には軍事兵器輸出額なんてデータもあっても面白いです。
使い方のレクチャーなど英語で説明している動画もあるので、英語の勉強も兼ねて見てみるのもおすすめです。
一つ残念な点は、僕の好きな台湾のデータが載っていない点です。
Gapminderに寄せられているコメントを見ると、どうも台湾がUN(国際連合)の加盟国じゃないからデータをもってないと回答しているようです。追加するとのコメントもあるようですが、どの部分に追加されたかまでは確認できませんでした。いずれ、バブルチャートには乗っていないです(2019年5月現在)。
Dollar Street
Dollar Streetというツールでは、世界の人々が同じ通りに住んでいるとしたら、収入によってどの番地に住んでいるかというコンセプトで作ってあります。
世界50カ国の264家族から30000枚もの写真を集めて掲載しています。家や家財道具、台所、トイレ、歯磨きまでと様々な写真を見比べることができます。
僕自身は、収入によって同じ国でかなり格差があることに驚きました。
日本のような格差が比較的小さい先進国であれば、皆ほぼ同じような暮らしをしていますが、中進国であればその家の収入によってかなり格差が生じます。
30カ国ほど海外旅行をしても、必ずしも現地の人の家の中に入るわけではないので、地元民の生活までは詳しく分かりません。自分が何度も訪れているミャンマーや中国だと平均的な所得層の住環境はなんとなく想像できますが、このツールを使うことで同じ国の中でも大きな格差があることに衝撃を受けました。
それを様々な国で体験・観察するのはとても大変です。治安やテロで簡単に行けなくなったような国もあります。
投資家にとっても、どんな生活をしているかが分かれば、投資判断の材料になると思うのでおすすめです。
【書評】FACTFULNESS(ファクトフルネス) 本書を通して世界の見方が少し変わったかも。知識のアップデートをしなければ。
【書評】FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
日経BP社 2019/1/11出版
ハンス・ロスリング (著), オーラ・ロスリング (著), アンナ・ロスリング・ロンランド (著), 上杉 周作 (翻訳), 関 美和 (翻訳)
大まかな感想
僕にとってはここ最近読んだ本でかなり衝撃を受けた本です。
僕の頭の中にあるデータが古いのと、とんでもない勘違いをたくさんしていたことに気づかされました。
どんな本か?
世界の本当の様子を知るために、10個のルールを紹介しています。
たくさんのデータを元にして、私たちが世界について勝手な思い込みをしないようにと警鐘を鳴らしています。
データを見るときの注意点や陥りがちな事柄などを紹介していて、それを体得するのが一番の重要なことなのですが、そもそも僕の場合、出てくるデータ自体に驚いてしまいました。
所得別にレベル1~4に分け、それぞれの水の調達方法や調理方法など、写真とともに紹介しているのが衝撃的でした。それ以外にも驚いたデータがたくさんありました。
以下、本書の例を二つ借りて紹介したいと思います。
書評というか、僕の勝手な個人的な注目点+暴走になってしまいますのでご了承を。
みなさんはイランの合計特殊出生率をいくらと予想しますか?
みなさんはイランの合計特殊出生率を予想できますか?
僕は3くらいだと思っていました・・・。
正解は、イランの合計特殊出生率:1.66(2016年データ)
イスラム教は子だくさんというイメージがありました。
それに、イランはアメリカに制裁をかけられているし、イランに入国すると、アメリカ入国の際のビザ免除プログラムが使えなくなるし(普通にビザを取得すれば渡航できるみたいですが、アメリカ大使館に行って面接を受けたりしないといけないみたい)、経済が少し悪くてまだまだ発展途上、ちょっと危ない国というイメージがありました。イラン人の皆さんごめんなさい・・・。
しかし、イランは世界的に見ると、そこそこ豊かな国ということになり、本書で扱うひとりあたりの購買力平価GDPだと19000USドルを超えるレベル(2018年)です。
書評からずれてしまいますが、購買力平価ベースGDPでの比較に関しては、個人的に腑に落ちません。主に名目GDPを海外旅行で現地を見る際・投資の際の判断材料にしてしまう僕にとってはなんともいえないデータです。それぞれのデータに利点・欠点があるし、僕のような中途半端な投資家には比べようもないので、そこは金融マニアの皆様に議論をゆずって逃げることにしますが・・・。
ちなみに、イランのひとりあたり名目GDPは5000USドルほど(2016年)。
とにかく、本書では、宗教等にかかわらず、所得によって子供の数は変わると解説しています。そんな風には考えていなかったので、自分の古いデータというか、固定概念は外さないといけないなと思いました。
みなさんはそれぞれの大陸の人口を知っていますか?
みなさんは、アジア・ヨーロッパ・アフリカ・アメリカ、それぞれ何十億人住んでいるか知っていますか?
※本書に載っているクイズの一つなので、ネタバレになってしまいます。
アジア:ヨーロッパ:アフリカ:アメリカ
①40億人:10億人:10億人:10億人
②30億人:10億人:20億人:10億人
③30億人:10億人:10億人:20億人
ちなみに、アジアにはオーストラリアやイラン、ウズベキスタンなどの中央アジアなどが含まれ、アメリカは南北アメリカが含まれています。
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以下、僕の勝手な予想。あくまで僕の予想!!!
僕は、アジアの人口から先に予想しようと思いました。
中国・インド:それぞれ13億人
インドネシア:2億人
日本・フィリピン・オセアニア地域・パキスタン・バングラデシュ・イラン:それぞれ1億人
朝鮮半島:8000万人
ベトナム・タイ・ミャンマー・カンボジア+マレーシア:それぞれ5000万人以上
ここまで合計すると36.8億人。
ウズベキスタンやスリランカ、ネパール、台湾、サウジアラビア、イラクなど数千万人の国もあるので、40億人だろうと予想しました。
結果、クイズには当りました。(答えは①)
アジア圏の国にはたくさん行ったし、金融のデータも見るようにはしていました。
しかし、他の地域が全く分かりませんでした。
次に、アメリカ大陸。
アメリカが3億人、メキシコが1億人、カナダが5000万人として、あれ、他の国は・・・。
じゃあ、ヨーロッパにしよう。
イギリス・フランス・ドイツ・イタリア、それぞれ8000万人くらいにしよう。ロシアで1.5億人。あれ、他の国は・・・。
アフリカ大陸は、南アフリカが5000万人、ナイジェリアが1億人より多いことは知っているけど・・・。
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以上、僕の頭の中。みなさん自分でデータを調べてみてくださいね。
全く見当違いだったのは、
カナダ:3700万人
ナイジェリア:1.93億人
パキスタン:2.01億人
バングラデシュ:1.64億人
(それぞれ、2018年データ)
少しは読みたくなったでしょうか?
Gapminderのバブルチャートは面白くて便利なツール
著者たちはGapminderという財団を作っていて、そこにはバブルチャートという面白いツールを載せています。国ごとに所得や寿命など様々なデータの比較が簡単にできます。
それらに関しては次の記事に載せています。
世界一周 オランダ④世界遺産キンデルダイクの風車
世界遺産キンデルダイクの風車
キンデルダイクの風車まで
朝8時にロッテルダム市内のホテルを出て、キンデルダイクに向かう。
地下鉄でZuidplein駅まで向かい、8:52発の90番ユートレヒト行きのバスに乗った。
片道だと4EURだが、運転手さんに「帰りの分も欲しい?」と聞かれ、5.95EURの往復チケットを買うことができた。バスでの支払いは現金払いができず、クレジットカード払いのみで驚いた。
9:38にはキンデルダイクに到着。バス停付近からも風車が並んでいるのが見えた。
周遊クルーズ
チケット購入後、風車に関する短い映画を見て、周遊クルーズに乗ることにした。
10:45発の周遊クルーズに乗った。クルーズに乗る人はあまり多くなく、船に一番最初に乗ることができた。おかげで最前列の席をゲット。
数十分の乗船後、下船する時にはものすごい数の人が並んでいた。昼に近づくにつれ、混雑してくるので、キンデルダイクには9時台には到着しておいた方がいいみたいだ。
風車博物館
キンデルダイクでは2ヵ所の風車博物館に行った。
博物館の風車はたまに回っているが、他の風車は動いていないようだった。中に入って見学することができる。
・入口に近い風車博物館
・奥の風車博物館
帰りはキンデルダイク13:05発のバスでZuidplein駅まで戻った。
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オランダというとチューリップのイメージがあるが、やはり春のチューリップと風車が一緒の風景にはかなわないと思う。
また今度行くなら、春にチューリップと一緒の風車を見たい。
世界一周 オランダ③ロッテルダム市内観光
ロッテルダム市内観光
世界遺産キンデルダイクの風車を見に行くためにロッテルダムに宿泊することに。
アムステルダムから電車で40分ほどの距離なので、頑張ればアムステルダムからキンデルダイクの風車に日帰りで行くこともできるだろう。
アムステルダム市内のホテル代がロッテルダムの倍近くするということもあって、ロッテルダムに2泊することにした。
アムステルダムからロッテルダムまで移動
アムステルダム中央駅からロッテルダム中央駅まで電車で移動。40分ほどで到着。
オランダの国内線の列車には指定席というのはないらしい。自由席みたいだ。
ロッテルダムについて
第二次世界大戦でドイツ軍に空爆され、旧市街と港は完全に破壊されてしまった。戦後、きれいに区画されて今に至るらしい。
なので、アムステルダムとは雰囲気が違い、街の設計も全然違う。
ロッテルダム港はヨーロッパ最大の貨物取扱量がある港。アジアを除くと世界一らしい。
ロッテルダムにはリプトン(紅茶)やラックス(ヘアケア)、ダブ(ローションや石鹸など)などのブランドで有名なユニリーバの本社もある。
ロッテルダム中央駅
ロッテルダム中央駅は近代的な建物で、駅前もきれいな高層ビルがたくさん建っている。
キューブハウス
この不思議な形の建物には全部で38軒の家がある。
見学できる家があり、お金を払って中に入ってきた。中は思っていたよりも広いが、ちょっと使いづらそう。
窓の掃除については、雨を待つと書いてあった・・・。
聖ローレンス教会・ワールドトレードセンター付近
聖ローレンス教会やワールドトレードセンター付近には広場やたくさんのお店、奇抜なデザインのビルがあり、歩いていて楽しかった。
ラインバーン商店街
歩行者天国発祥の地らしい。
ユーロマスト
ロッテルダム港近くにある展望台。
夕暮れ前の20時頃に行った。夏場は22時を過ぎないと日が沈まない。
港には大きな船がたくさん停泊していた。近代的なデザインのビルが多かった。
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自分が宿泊しているホテルも奇抜なデザインだった!