ぺんさんの殴り書き日記

アラサー男子。旅行、語学、経済のことなど。

はじめての中国語の授業は死ぬほど疲れました

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光南大批發(ドン・キホーテ的なお店)で見つけた空飛ぶペンギンのノート 10元•35円

初めての授業は死ぬほど疲れました

台中に来てから学校に通って中国語を勉強しているのですが、最初の授業の日は死ぬほど疲れました。

数時間しか授業に出なかったのですが、先生の言うことを聞き取るので精一杯でした。

 

今まで中国語は独学で勉強してきました。授業中、教科書を読むのは問題ないのですが、先生に当てられて自分で文を作って答えるのは難しいです。

 

 

中国語の文法がよく分からない

文法をきちんと理解していないのが一番の問題だと感じています。

英語の文法と同じ位置に中国語の単語を入れようとしているのが原因だとは分かっているのですが…。

 

個人的には中国語の文法は、英語と日本語の中間だと感じています。中国語の基本はsvoの順番ですが、場所や時間などの情報が文に入ってくると、sとvの間に入るなど、英語と違う位置に入ることがあります。日本語のような言い回しを使うこともあるので、しょっちゅう混乱しています。

 

単語を適切な順番に並べて文章を作ることが僕の当面の課題だと感じています。

 

 

繁体字が全く書けない

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日本語の「直」の字は繁体字ではこの字に該当

授業中、「海辺」「礼拜(日本語で週)」と大陸で使う簡体字で書いてしまいました。台湾で使う繁体字では「海邊」「禮拜」と書かなくてはなりません。

渡邊の「邊」の字を人生で初めて鉛筆で書きました…。

 

「一直」の直の字は值の右側と同じなのですが、全く慣れません。

 

「企鵝(ペンギン)」の声調も中国と違うのでビックリしました。

中国ではqǐ’éなのですが、台湾ではqì'éという声調になります。

せっかくNHKの中国語番組で前者の中国での発音を覚えたのに…。

 

意外と、漢字を一から習い始める日本人以外の方が楽だったりして…。

ちょっとした違いのある字が多いので、日本の漢字と区別して覚えるのが大変です。

日課題が出るので、書いていくうちに少しずつ繁体字に慣れてきているような気はします。

今まで中国語を書く練習を避けてきましたが、やはり書いて練習するのが大事ですね。反省です。

 

台湾で髪を切ってもらいました

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台中火車站の駅前

 

以前、台北で切ってもらったことが

実は台湾で髪を切ってもらうのは2回目です。

5年前に台北に旅行で行ったときに切ってもらいました。

その時は、髪型の切り抜きを持っていって、こんな感じにお願いしますと伝えました。当時は、旅行中国語会話に毛が生えた程度でした。

幸い、美容師さんがある程度英語のできる方だったので、オーダー通りに切ってもらうことができました。

 

 

今回は中国語のみでオーダー

しかし、少しローカルな場所になると英語の通用度が下がってきます。

今回は台中のとある大学近くのきれいな美容室で切ってもらいました。

 

カットだけにしたので、たった200元(700円)でした。

そこそこきれいな美容室だったので、女性専用なんじゃないかとビビりながら入りましたが、お客さんは全員男子大学生で拍子抜けしました。

 

受付の人に「洗跟剪?」(洗髪とカットのセットにしますか?)と聞かれたので、「剪jiǎn」(散髪だけ)と答えました。

 

美容師さんには、どれくらい切りますか?みたいなことを聞かれたので、

「一點多的部分剪2公分,别的部分1公分」と答えました。

yìdiǎn dūode bùfen jiǎn èr gōngfēn、yìdiǎn dūode bùfen jiǎn èr gōngfēn

↑中国語として正しいか分かりません…。

 

「ちょっと髪が多めなところは2cm、他のところは1cm切ってください」というニュアンスで言ったつもりです。

 

この時、前髪を持ち上げて2cm、側頭部を指して1cmと言ったので上手く伝わったのかもしれません。

見事オーダー通りに切ってもらえました。

日本と遜色なく切ってもらえたので大満足です。

 

台湾の男の子の間では側頭部を短くする髪型が流行っているようです。僕も気持ち側頭部が短くなって帰ってきました。

 

 

海外で髪を切ってもらうのは少し勇気がいる

海外で髪を切ってもらうのは、少し勇気がいるかもしれません。

語学力に自信がない場合、英語の通じる場所なら「cut only 1cm」などと紙に書いて伝えるだけでもいいでしょう。できるだけオーダーをシンプルにするのもコツだと思います。

 

国によっては予想だにしない髪型になって帰ってくることもあるでしょうが、話のネタにはなると思います。

ぜひみなさんも海外で髪を切ってみてはいかがでしょうか。

 

台湾・台中での生活がスタート

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台中火車站(台鉄台中駅)

 

台中に住み始めてからの生活を簡単に紹介してみたいと思います。

 

 

住んでいる部屋

今借りている部屋は月7000元ほどで、かなりきれいな部屋だと思います。短期ということもあり、台中にしては高めの家賃のようです。

隣人に聞いたところ、たまにベランダにゴキブリが現れるとの話でしたが、今のところ僕の部屋は問題なさそうです。

 

引越先にはベッドやマットレスはあるのですが、タオルケット、枕などがないのでニトリカルフールに買いに行きました。 その他、ドライヤーやタオルも買いました。

テレビもついていて、100チャンネル近く見られるので、中国語学習にはもってこいです。と言いつつ、英語番組を見ている時間が少し多いような気がしますが…

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ドライヤーとトイレットペーパー

 

洗濯物は洗濯屋さんに依頼

付近にはコインランドリーがたくさんありますが、コインランドリーまで行ったり戻ったりが面倒なので、近くの洗濯屋さんに洗濯、乾燥、そして畳むところまでやってもらっています。

5日分の衣服やタオルをビニール袋いっぱいに入れて持っていくのですが、70元くらいでやってくれます。いつも3時間くらいでやってくれるので便利です。

タイやラオスミャンマーにもこういったサービスを提供しているお店があるので、旅行のときには活用していました。台中にもたくさんあるとは知らなかったので驚きです。

 

食べるところはたくさんあります

家の周りや大学の周りには60元から90元ほどで食べられる食堂がたくさんあるので便利です。台湾の食堂ではお弁当としてテイクアウトすることもできるのでありがたい存在です。

特に大学周辺だと、お昼時間になると大勢の学生が食堂に食べに行くので、どこも混雑しています。席が空いていない場合は、テイクアウトして大学の教室で食べるのもひとつの方法です。

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食堂のご飯。こんなに頼んでも100元ほど

 

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こんな感じで少しずつ台湾の生活を紹介していきたいと思います。

 

クレヨンしんちゃん(蠟筆小新)で中国語を勉強

蠟筆小新 là bǐ xiǎo xīn

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クレヨンしんちゃんは中国語で、蠟筆小新 là bǐ xiǎo xīn と言います。

 

もちろんみなさんご存知の通り、ちょっと低俗な言葉も出てきますよね。

 

 

こんな言葉を学びました…

大姐姐 dà jiě jie(お姉さん)

※自分より一回り以上歳の離れたお姉さんに使うらしい。しんのすけが大好きな女子大生に声をかけるときとか…

小弟弟 xiǎo dì di(おち◯ち◯)

笨蛋 bèn dàn(バカ)

太誇獎了 tài kuā jiǎng le(褒めすぎですわ)

 

 

でも、話の流れが分かりやすいのでほぼ毎日見て勉強しています。

まさか台湾に来てまでクレヨンしんちゃんを見ることになるとは思っていませんでしたが。

 

 

平日は以下の時間放送されています。

・愛爾達綜合台HD 300チャンネルでは17時から18時

・台視HD 008チャンネルでは18時から19時

 

土日は違う時間ですが、放送されているのでたまに見ています。

 

 

 

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上の写真は美冴が車庫入れに失敗して車をボロボロにした回のものです。

ちょうどこの記事を書くときに放送されていました。

 

どうでもいいですが、このひろしの車はニッサン(日産)じゃなくて、

オッサン・アンジェリーナという車種だそうですね…

 

 

 

クレヨンしんちゃん台湾版の声優さんが死去 

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蔣篤慧さん
出典:蔣篤慧(Wikipedia中国語版)
https://zh.m.wikipedia.org/wiki/%E8%94%A3%E7%AF%A4%E6%85%A7

クレヨンしんちゃんの台湾版しんちゃん役声優を長らく務めた蔣篤慧さんが、2019年9月16日子宮頸癌に合併した多臓器不全で49歳で亡くなりました。ご冥福をお祈りいたします。

 

おっさんずラブ(中国語名:大叔之愛)を台湾の映画館で観てきました

海外で初めて映画館へ

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海外に散々行っていますが、海外で映画を観るのは今回が初めてでした。

 

同じ学校に通っている女の子がおっさんずラブを観に行ってきたという話をしていたので、僕も見にいきたくなってしまいました。

 

 

中国語名:大叔之愛 

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大叔之愛

日本語のタイトルは「劇場版 おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜」だそうですね。

中国語では大叔之愛となっていて、ポスターを見たときに笑ってしまいました。

 

台湾での公開は2019年9月6日からされていて、台中の映画館では19日に公開終了となったようです。

僕は20日に小テストがあったのですが、19日が最終日だったので、勉強そっちのけで観に行ってしまいました。

 

 

映画館でチケットを購入

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大叔之愛 の入場券

どうも自動券売機もあるようですが、初めてだったし、有人窓口が空いていたので、窓口で購入してしまいました。

クレジットカードで決済することもでき、大人1人で価格は290元。日本円で1000円ほどでした。日本の映画館より安いんですね。

 

チケットにも書いてるけど、おっさんずラブって、「保護級」なんですね。普通級ではなく。

やはり、お兄様方の裸が出てくるから制限があるのでしょうか…。

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自動券売機?

 

 

映画の音声は日本語

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映画館の案内にも字幕中国語と表記されていたので、中国語吹き替えではないと事前に確認していました。

セリフは中国語で表示され、中国語だとこういう風に表現するんだなと勉強にもなりました。

 

 

映画自体は笑いどころがたくさんあり面白かったです。後半には感動させるところもあり、良い映画でした。 

最後に結婚するカップルがいるのですが、この二人が?!という感じで笑ってしまいました。

 

 

中秋節快樂!台湾で眺めるお月様

中秋節快樂!

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台湾で中国語を勉強し始めて少し経ちました。少しずつ生活にも慣れてきたところです。生活の様子は徐々に紹介していきたいと思います。

 

 

さて、2019年の中秋節は9月13日でした。

 

日本でいう十五夜でしょうか。

 

ニュース番組で知ったのですが、台北市天文館の発表によると、1993年以来、旧暦の8月に出る満月としては一番小さい満月だそうです。次の一番小さい満月は2037年だそうです。

 

学校はお休みで、いつも行っている食堂も15時で閉店して、バーベキューをすると言っていました。

 

台湾人はみんなでおしゃべりしながら、月を眺めて、バーベキューをするのが好きなようです。家の前でバーベキューをしている人がたくさんいました。

 

先生も友達とバーベキューをするみたいです。

 

休み前の授業で先生はこんなことを言っていました。

 

君たちは外国人だから、何やってるかちょっと見せてちょうだいと言って見ていれば、もしかしたらバーベキューに参加させてもらえるかもしれないよと。

実際にトライしてみるのもおもしろそうですね。

 

僕はしませんでしたが…

 

世界一周 してみての感想

世界一周してみての感想を書いてみたいと思います。

 

世界一周して何か変わったか?

世界一周すると価値観が変わると言う人もいるみたいですが、僕自身は価値観は変わったという感じはありません。ほんの少しだけ賢くなって、ちょっとだけ視点が変わったかなという程度です。

それは僕の感受性が弱い、もしくは体験が薄っぺらいものだったという可能性もありますが・・・。

 

一番感じているのは、世界一周をしたという自己満足だと思います。

世界一周とは何か?と聞かれたら、「自己満足」と答えるでしょう。

 

旅行しておもしろかったのは事実なので、それでいいでしょう。

 

 

 

それぞれの旅行先についての感想

雲南省から始まり、新疆ウイグル自治区、ヨーロッパ、メキシコという3ヶ月の旅程でした。

 

・中国(雲南省新疆ウイグル自治区

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新疆ウイグル自治区では2日目に下痢になってしまいましたが、少し体調が悪いだけで済みました。

現地の若いウイグル族の中国語はかなり独特で、自分が下手な中国語で話しても、中国人だと思われたのが意外でした。

雲南省もかなり訛った中国語を話す人がいておもしろかったです。

中国語しか話さないドライバーと旅行したり、住宅街のウイグル族のおばちゃんたちや子供たちとふれあったりとおもしろい旅になりました。

 

今度新疆ウイグル自治区に行くなら、クチャやアクス、ハミ、アルタイといった都市に行きたいです。一番面白かったカシュガルも再訪したいです。

もともと予約していた中国国際航空の便の欠航が数週間前に決まり、時間がなくて行けなかった烏魯木斉の天池にも行ってみたいです。

 

 

・ヨーロッパ

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ヨーロッパは1ヶ月という時間を設け、その期間の間に行きたいところを回るようにしました。結局、行きたい国がたくさんになってしまったので、ちょっと忙しい日程になりました。

日本出発前に、乗る全ての電車を予約してから行きました。おかげで早割の料金になった区間が多く、思ったよりも安い金額で電車に乗ることができました。

 

ドイツもフランスも移民増加が問題となっているようです。大都市しか回っていないので、本当に移民が多くて、何が素のドイツ・フランスなのかよく分からない感じでした。日本の移民を急激に増やさないという政策も悪いものではないと感じました。ドイツなどでは急激に移民を増やしたので、ドイツ国民から反感を買っているという話も出ているようです。徐々に増やしていくのがもっとも国民感情を逆なでにしない良い方法なのかもしれません。

 

ヨーロッパを回っていると同じような教会がたくさんあり、記憶がごちゃごちゃになる部分もありました。

とりあえず自分の行きたいと思っていたところは行けたかなという感じです。今回行きませんでしたが、スイスやスペイン、イタリアなんかもおもしろそうです。

 

 

・メキシコ

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リゾート地のカンクンに一人で行くのはどうかなと思っていましたが楽しかったです。僕自身初めてのリゾート地宿泊となり、4泊してゆっくりできたのでよかったです。

メキシコシティは陽気な人が多く、思っていたよりも治安が良かったので見方が変わりました。普通に旅行する分には問題なさそうです。

 

 

 

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追記:

この記事を書いていて思い出したのですが、世界一周航空券があるというのを知ったのは妹が持っていた一冊の本です。なぜ当時高校生の妹がこの本を持っていたのかなぞですが、僕がこの本に影響を受けたのは間違いありません。